男子卓球団体戦銅メダルー!!!!🏓
おめでとう!!!😭💕💕💕
水谷くん最後気持ちよく決めてくれた!
個人的に好きな瞬間はスロー映像🥺(笑)張本くんが抱きつくところちょっとうるっとした←#卓球 #東京2020 #Tokyo2020 pic.twitter.com/WSdFO7DVZu— ぽんず (@hanamiti0922) August 6, 2021
卓球の水谷隼選手がメガネ姿で試合に出場しているのを、東京オリンピックで初めてみた人も多いのではないでしょうか?
最近はいろいろなメガネをかけていた水谷隼選手ですが、今回の東京オリンピックではどのブランドのメガネを掛けているのか調べました!
水谷メガネは山本光学のサングラス!視力低下はレーシックのせい?と題してお送りします。
水谷メガネ(サングラス)のブランドは山本光学!
お!水谷がメガネだ!本番でも使うのか?!
磁気(?)ネックレスも目立つね。w pic.twitter.com/ZKCtfHQm8G— ニャンざぶろう🏓うっかり用具フェチ (@momoneko_TTC) July 23, 2021
水谷君がメガネしてるのを初めて見たのでおやっと思った。しかもすごく変わってて。検索したらどうやら山本光学のSWANSと言うアスリート向けのメガネのようだ。一眼レンズによる視界の広さと、テンプル(アームの事らしい)が逆さまに付くことで低重心でズレに強いそうだ。 pic.twitter.com/CDE25LYf2r
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) July 24, 2021
山本光学はスキーやスノーボードなどのスノースポーツで使うゴーグルでも有名な大手メーカーでブランド名は「SWANS」。
「SWANS」知っている方も多いのではないでしょうか?
水谷選手が使用しているのは、このブランドから出ているスポーツ用のサングラス、E−NOX NEURON 20’ というシリーズです。
水谷選手が使用しているこのメガネも視力補正のためではなく、光の反射が目に入るのを防ぐためのサングラスです。
いろいろなメガネを着用してきた水谷選手ですが、大舞台のオリンピックで選んだのは、このサングラスだったのです。
水谷選手は、このサングラスをする際、額から後頭部を1周するバンドを付けています。
これはサングラスに装着して後頭部で止めるタイプの固定用バンドではなく、サングラス自体は着脱可能な状態で、シリコン製のバンドとサングラスのつる部分との摩擦によるズレ防止をしているようですね。
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水谷隼の視力低下はレーシックのせい?
水谷 メガネつけて試合してるやん笑
練習だけかと思った笑
それでもキレキレすぎ笑👏🏻 pic.twitter.com/ZCKPt6y2dJ— りょう (@_ll_ryo_ll_) April 30, 2018
いつも目立ったことをして日本の卓球界に光を当てるためにパフォーマンスをしてきた水谷選手。
試合でメガネを掛けることも、水谷選手自身は「ファッション」と冗談めいて言ったりしますが、メガネをかけ始めた理由は、ボールが見えにくくなったからです。
なんでも、片目のレーシック手術後に、会場の照明の具合でボールが見えない状態だったと言います。
これは、視力が弱くなったとか、ぼやけて見えるといった症状ではないようです。
その後、改善を目指してもう片方の目にもレーシックを施術したものの、効果がなかったとのことです。
レーシックはたしかに、夜間のライトがギラギラして見えるという副作用もあり、世界卓球のような暗い会場内で試合のテーブルにだけライトが当てられる照明のもとでは、乱反射が目に入り、見え方に支障があった可能性はあるのでしょう。
まとめ
メガネ水谷#世界卓球 pic.twitter.com/FSUllU5sHT
— バッキー (@backyairi) April 23, 2019
水谷メガネは山本光学のサングラス!視力低下はレーシックのせい?と題してお送りしました。