日産CMロケ地キムタクの撮影場所はどこ？2020橋を走るリーフ編を紹介

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2021.02.01
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日産リーフの2020年のCMで、出演しているキムタクが車を走らせているロケ地の撮影場所が気になります。

日産リーフCM「起きたら100％」（2020年）篇では、朝起きたらリーフの充電が100％完了しており、でかけたキムタクがリーフを走らせているのは、黄色い橋の上、という展開です。

ロケ地撮影場所となった、その山間の黄色い橋は一体どこなのか、また、その場所への行き方や、行くなら良いシーズンなどあるのか、「日産CMロケ地キムタクの撮影場所はどこ？2020橋を走るリーフ編を紹介」と題して調べました。

 
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日産CMロケ地キムタクの撮影場所は清里高原道路八ヶ岳高原大橋？

この「黄色い橋」は、清里高原 八ヶ岳高原大橋（きよさとこうげん やつがたけこうげんおおはし）だとわかりました。

川俣川渓谷にかかる高さ100メートル、全長490メートルの橋です。

また、同じ渓谷にかかる「赤い橋」も絶景だということもわかりました。

ロケ地となった川俣川渓谷には通称「赤い橋」がかかっていて、そちらのほうも有名です。

「赤い橋は」東沢大橋です。

（全長90m、谷の深さ48.9m）

 

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日産CM2020ロケ地の撮影場所となった橋への行き方

 

ロケ地になった黄色い橋=八ヶ岳高原大橋の展望駐車場の場所

山梨県北杜市高根町東井出

展望駐車場は10駐車可能

★アクセス★
中央自動車道長坂ICから車で約15分
JR小海線清里駅からタクシーで約10分
JR小海線清里駅から清里ピクニックバス(期間限定)で八ヶ岳大橋・中村農場前で下車

 

ロケ地になった黄色い橋は見る時間に注意！朝のほうがきれいに見える！

「赤い橋」が欄干も赤くよく映えるのに対して、「黄色い橋」は橋脚部分のみ黄色に塗られています。

そのため、車を停めて橋の下をのぞいて初めて黄色だということがわかります。

橋の北側にある展望駐車場からでは、昼間の時間帯は橋げたはだいたい日陰になってしまい、黃色が明瞭には見えくいです。

朝、低い位置からの陽光で黄色がよく見えるので、朝日の差し込む時間がオススメです。

橋からの眺望も素晴らしく、北に八ヶ岳、南西に南アルプス、南に富士山を望みます。

橋の清里駅側にある展望台駐車場から橋の全貌を眺めることができます。

 

ロケ地になった黄色い橋は紅葉のシーズンがオススメ

紅葉シーズン＝10月下旬から11月上旬

背景に見えるのは甲斐駒ヶ岳。

秋の紅葉のシーズンには、ナラ、ブナ、ナナカマド、カエデ、カラマツなどの紅葉のなかに橋が映え、美しいですね。

 

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まとめ

  • キムタクの日産CMロケ地の撮影場所は、山梨県北杜市の清里高原道路 八ヶ岳高原大橋
  • 「黄色い橋」のほかに「赤い橋」もある
  • 「黄色い橋」は、朝日に映える早めの時間に観るのがオススメ
  • 紅葉のシーズン10月下旬〜11月上旬がオススメ

以上、キムタク出演の日産CMの「黄色い橋」のロケ地がどこかについてまとめました。

「日産CMロケ地キムタクの撮影場所はどこ？2020橋を走るリーフ編を紹介」はいかがでしたか。

ロケ地として使われた眺望最高の橋と風景を楽しみに出かけるのもいいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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