にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末と感想！誤診の危機を救える？

にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末と感想！誤診の危機を救える？ ドラマ
2021.02.01
スポンサーリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

にじいろカルテは第2話となり、真空の診療が始まります。

予告では、まさかの「誤診」という暗示がされていましたが、真空は誤診で患者を危機にさらしてしまうのでしょうか？

なんだかハラハラさせられる第2話となりそうですが、あらすじのネタバレと結末、そしてその感想をまとめていきたいと思います。

それでは、にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末と感想！誤診の危機を救える？と題してお送りします。

 

スポンサーリンク

にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末

第1話終わりで、「私、うそをついていました」と、村人や同僚の前で持病の多発性筋炎を告白した真空。

病気を隠して赴任したことで、クビを覚悟して打ち明けた真空に、仲間と村人たちは「医者で患者、最強じゃん？」という温かい言葉で、あらためて診療所の医師として迎え入れてくれた。

そして虹ノ村診療所での日々がはじまり・・・。

村に待望の内科医が来てくれたと、お年寄りたちは大喜びで、診療所には翌朝から大行列ができていた。

孫の悩みについて親身に聞いたり、畑でとれた野菜の差し入れを受け取ったりと、診察以外のことにもまっすぐ向き合い、村人に寄り添おうと真空は一生懸命だった。

往診先では、一人暮らしの佐和子（水野久美）に出会い、スマホを買っても話す相手がいないことを相談されて「いつでも話し相手になる」と申し出た。

そして、さっそくかかってきた電話に丁寧に対応したりしているうちに、待ち時間の伸びた患者がどんどんたまるいっぽう。

張り切る真空の要領の悪さに朔（井浦新）と太陽（北村匠海）は心配を募らせる。

こうしてできてしまう連日の大行列と、無理をしても懸命に期待に応えようとがんばる真空は、自分の体調も悪化しているのに、仲間に頼ることができないでいた。

ある日、真空はひとりの患者のうそを見逃してしまったことから診断ミスをしてしまう。

その患者はじじーずのひとり、筑紫次郎で、真空は咳と痰から、風と診断したのだ。

次郎のうそは忙しい真空と待ち時間の長くなった他の患者への気遣いから出たものだったが、真空の診察が不十分だったために、症状が悪化し再度来院したのだった。

次郎は心筋梗塞だった。

真空のすべての患者に寄り添いたい気持ちと、いらだつ同僚たち、うまく噛み合わない診療所の3人。

3人は消えそうな命を救い、チームとしてまとまることができるか…。

次郎は隣町の病院へ救急搬送され、手術も成功し、一命をとりとめたが、真空は自分を責めた。
ひとり責任を抱える真空に、先輩ドクター朔も朔なりに手を差し伸べようとするが、素直になれず、落ち込む真空だった。
スポンサーリンク

にじいろカルテ2話あらすじ結末の感想！誤診の危機を救えたのか？

 

 

 

 

 

>>にじいろカルテのロケ地詳細はこちら

スポンサーリンク

まとめ

 

にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末と感想！誤診の危機を救える？をお送りしました。

  • にじいろカルテ2話あらすじネタバレ結末
  • にじいろカルテ2話感想
  • 誤診の危機を救えたか？

にじいろカルテ第3話も楽しみです。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました