ドラマ『ネメシス』7話で横浜中華街のいろいろな場所がロケ地として撮影に使われています。
このサイトでは、そんなドラマ『ネメシス』の撮影場所やロケ地を予告映像、放送された映像から詳しく特定しています!
今回は、ドラマネメシス第7話のロケ地詳細情報をお伝えします♬
いかにもな横浜らしさ満載のロケーションで、コミカルな風真尚希(櫻井翔)の変装や新キャラとして登場する緋邑晶(南野陽子)の大胆なヘアカラーが、絶妙に街の雰囲気にマッチしているのも見逃せません。
ドラマの展開もこの第7話から大きく動き始めて、どんどん謎や秘密が明かされていくので、ストーリーの重要な転換点としても楽しめますよ!
それでは、ネメシス7話ロケ地撮影場所は横浜のどこ?中華街の変装風真や緋邑の館を調査!と題してお送りします!
- ネメシス7話ロケ地の撮影場所は横浜中華街のどこ?
- ネメシスドラマ第7話のロケ地撮影場所はどこ?
- 学ランに変装して写真を撮る風真がいた場所は横浜中華街の西門通り
- 中華街でアンナが老婆にぶつかった場所は横浜中華街の市場通り
- <緋邑の館>入口は横浜中華街のサイホウ中山路側
- <緋邑の館>店内はトレビアン!大宮店(埼玉県さいたま市)
- 志葉がアンナを待ち伏せした場所は横浜中華街の「龍」関帝廟通り紅龍店前
- アンナたちが志葉と戦ったのは横浜中華街の四五六菜館土産館前
- アンナと風真が潜入した料亭(烏丸が通う賭博場)
- 凪沙が「K-raboって何?」と風真を問い詰めた場所はシネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区)
- 凪沙が取材交渉の電話をしていた路上は日本大通り(横浜市中区)
- 風真の車が凪沙のもとへ向かうため左折したのは市場交差点(横浜市神奈川区)
- 大和猛流がアンナに秘密を暴露したのは木のむらキャンプ場入り口(埼玉県ときがわ町)
- 始がアンナに栗田の名刺を渡す回想シーン
- まとめ
ネメシス7話ロケ地の撮影場所は横浜中華街のどこ?
7話に出てくるロケ地撮影場所は、おもに横浜中華街!
今回調べた横浜中華街のロケ地は、
- 風真が学ランに変装してターゲットの写真を撮るシーン
- 中華街でアンナが老婆とぶつかるシーン
- <緋邑の館>
- アンナが志葉に拉致されそうになりリュウ楊一や栗田も駆けつけ、ともに戦うシーン
で撮影された場所です。
さらに、横浜中華街以外のロケ地として使われた
- アンナと風真が潜入した料亭(賭博場)
- 凪沙が「K-raboって何?」と風真を問い詰めたシーン
- 凪沙が取材交渉の電話をしていた路上
- 風真の車が19年前の事故現場へ向かうため左折した交差点
の撮影場所も調べました!
ちなみに、ドラマ『ネメシス』のストーリーは、
- 第1話「天才探偵、現る!」
- 第2話「HIPHOPは涙の後に」
- 第3話「美女と爆弾と遊園地」
- 第4話「AIという名のもとに」
- 第5話「父の願いに花束を」
- 第6話「真実とフェイクのあいだに」
- 第7話「嘘とギャンブルと危険な香り」
- 第8話「20年目の告白」
- 第9話「?」
- 第10話 最終回「?」
となっています。
『ネメシス』のロケ地・撮影場所で、探偵事務所、Dr.ハオツーの店など毎回出てくる場所や、
ネメシスドラマ第7話のロケ地撮影場所はどこ?
学ランに変装して写真を撮る風真がいた場所は横浜中華街の西門通り
リンリンに「探偵に向いてない」と言われるのも無理はない学生姿もなんだかコミカルでキュートな風真(櫻井翔)ですが、学ラン、ビン底メガネに変装して調査対象の烏丸司の写真を隠し撮るシーンが撮影された場所は、
神奈川県横浜市中区山下町214番 横浜中華街(西門通り)です。
中華街でアンナが老婆にぶつかった場所は横浜中華街の市場通り
風真がアンナを連れて緋邑晶に会いに行く途中、横浜中華街でアンナが老婆にぶつかったシーンの撮影場所は、
神奈川県横浜市中区山下町148番 横浜中華街(市場通り)です。
<緋邑の館>入口は横浜中華街のサイホウ中山路側
緋邑晶の店<緋邑の館>の看板がある入口は、
神奈川県横浜市中区山下町152 サイホウ(中山路側)です。
<緋邑の館>店内はトレビアン!大宮店(埼玉県さいたま市)
元詐欺師で今はマジシャンの緋邑晶のマジックショーの店<緋邑の館>は、
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目80番 ステージクラブ・トレビアン!大宮店です。
志葉がアンナを待ち伏せした場所は横浜中華街の「龍」関帝廟通り紅龍店前
買い物して<緋邑の館>に戻る途中で、調査対象であるはずの烏丸のボディガード・志葉に拉致されそうになった場所は、
神奈川県横浜市中区山下町131番 「龍」関帝廟通り紅龍店前です。
アンナたちが志葉と戦ったのは横浜中華街の四五六菜館土産館前
待ち伏せしていた志葉から逃げる途中、現れたリュウ楊一とともにアンナが志葉と格闘し、栗田、凪沙も駆けつけてきた場所は、
神奈川県横浜市中区山下町137番 四五六菜館土産館前(市場通り)です。
アンナと風真が潜入した料亭(烏丸が通う賭博場)
見かけは料亭だが、烏丸司が毎週通っている、賭場。
これは、川口市の日本家屋(個人情報のため非公開)
凪沙が「K-raboって何?」と風真を問い詰めた場所はシネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区)
風真と凪沙が烏丸のスマホデータの解析を星憲章に依頼した帰り、凪沙が風真に20年前からの真相を話すよう迫るシーンの撮影場所は、星憲章の作業場がある映画館としてロケ地に使われている、
神奈川県横浜市中区若葉町3丁目51 シネマ・ジャック&ベティです。
凪沙が取材交渉の電話をしていた路上は日本大通り(横浜市中区)
神田凪沙が2年前の事件、ひいては20年前の事件に遡る真相に関わる犯人に、歩きながら電話をかけて”取材”を申し込むシーンが撮影されたロケ場所は、
神奈川県横浜市中区日本大通11番 横浜情報文化センター前(日本大通)です。
風真の車が凪沙のもとへ向かうため左折したのは市場交差点(横浜市神奈川区)
凪沙に電話をして行き先を問いただした風間が急に車を左折させた交差点は、
神奈川県横浜市神奈川区山内町 市場交差点です。
大和猛流がアンナに秘密を暴露したのは木のむらキャンプ場入り口(埼玉県ときがわ町)
2年前、神田凪沙が取材していた人体実験による変死事件を、虚偽報道として葬り去るよう動画生配信職人たじみんに命じたのが大和猛流だと知り、大和を19年前に姉・神田水帆が事故死した現場に呼び出した神田凪沙。
その事故現場でのロケ地撮影場所が、
埼玉県比企郡ときがわ町大野1440 大椚橋の東詰付近(木のむらキャンプ場への入口)です。
始がアンナに栗田の名刺を渡す回想シーン
現在放送中の日本テレビ系日曜ドラマ「ネメシス」の撮影セットに、流木アートを使っていただきました。
#ネメシス#広瀬すず #櫻井翔 pic.twitter.com/Zk1vbylotW
— 流木オブジェ作家 池上裕二 いけがみ流木デザイン (@yuji_ikegami) May 27, 2021
第7話で、インドの家で始が「父さんの身にもしも何かあったら力になってくれるはずだ」と、栗田の名刺をアンナに渡すシーンは、上の流木アートのインテリアを下の部屋にあしらっています。
このインドの家のロケ撮影場所は、
千葉県富津市寺尾208番地 コテージ・フラミンゴ サンタフェ棟です。
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